傾向と対策

爆音で音楽が鳴ってるから聞こえねえよ

少プレ『TRAGEDY』を見て

 先日のザ少年倶楽部プレミアムで、2/10発売のKAT-TUNさん新曲『TRAGEDY』がテレビ初披露された。

 私はリアルタイムでは見られなかったのだけど、帰宅してから一先ずこの新曲部分だけを何度かリピートした。かっこよかった。

 

 

 Twitterなどではちょっとそういう話も出ていた気がするけど、わたしはこれ田口くんの振り付けだと感じた。まだ公式からはなにも言ってないよね?だから個人、しかもド新規の見解だけれども。(すいません生意気言って…。)

 初めて見たとき、いつもと全然違う振り付けだなと思った。具体的に、どこがどうだから田口くん、と言うには知識も根拠も浅すぎるのだけど。

 振りがフレーズごとではない感じがする。細かく刻んでいない。全体がツルっと続いて流れていく感じ。で、「胸深く」みたいな決めポーズはあるけど、全体としてはあんまりポイントとなる振りがない気がする。あとは、手の動きが特徴的かなーと。指差しだったり握りしめておろしてくるところとか。

 田口くんの振り付けには『不滅のスクラム』があるのかな?それと比較してみても、「胸深く」のポージングは、フメスクの「友情以上の」に通ずるものがあるとおもう。横並び。

 それから「解き明かしてくA to Z」の特徴的なフォーメーション移動の仕方とかもフメスク要素(田口くん振り付け要素と言えば良いのか?)を感じた。

 とかなんとか書いておいて全然違ったら恥ずかしい。*1

 

 

 せっかくなので好きな振りについても触れておく。態々書くことじゃないかもしれないけど、ファンになってからはじめての新曲が出るという高揚感がヤバイのでしたためておきたい。

 Aメロ「きっと今日も」の市ヶ谷の揃い方。好き。Bメロの「ただ滲ます前に」の手の動きも切れ味鋭くてたまんない。

 1サビの「艶やかな衝動の〜」の友達部・ろばまる向かい合わせのステップ→フォーメーション移動。向かい合わせも滾るし、たっちは時計回り、市ヶ谷は半時計回りで、ペアと入れ違いながらの移動が鮮やか。好き。

 2サビの「何を失ったとしたって」の足元。後ろ向きできゅっきゅっきゅってなるステップ。ケツぷりぷりってほどの動きじゃなくてわりとコンパクトなんだけどサッカー部の練習ステップみを感じる。好き。

 

 

 そして、まあこれは誰が振付けだろうと関係のない、とっても余談になるけれど、わたしはこれを3人で踊るようすが目に浮かんでしまってちょっと悲しかった。

 あえて言葉にすることじゃないかもしれない。けど書く。

 オチサビで亀梨くんをセンターに上田くん中丸くんが後ろにいる3人でのフォーメーションがカメラに抜かれたとき、「ああ、そうか」と思ってしまった。

 そのあとリピートしていると、ところどころで3人でのフォーメーションが否が応でも頭の中に浮かんでしまった。だって、どれもこれも、1(歌)と2(ダンス)でできる動きばかりなんだもの。1+2に向けたダンスと立ち位置に見えるんだよ。田口くんがいなくなっても、この振り付けだけが残るんだな、とか。わかんないけど、どうやってつくったかなんて、そんなの。

 で、勝手に想像しては胸がぎゅっとなる。バカなことの繰り返しをしているけど、それでもついついリピートしてしまうんだよなぁ。これからこういうことを考える機会が増えてくるのだろうか。

 こうやってちゃくちゃくと3人体制へと進んでいくのを見せつけられることは、存続の光が見えて嬉しいのと、現実を見せつけられて悲しいのと。いまでさえこうなのだから、これからの日々を想像すると、なかなかに胃が痛い。

 

  とはいえ。本日から『TRAGEDY』は『金田一少年の事件簿R』のオープニングとして放送されるようになった。実際にアニメーションとKAT-TUNの歌が合わせられているのを見たらふつうにテンションが上がった。

 あとアニメ主題歌ということで、通常版はアニメイトでも買えるらしいので記念に一枚買ってみようと思う。メイトにKAT-TUNが並んでる未来を想像して、ちょっとだけニヤッとしてしまう。楽しみ。

   

TRAGEDY

TRAGEDY

 

 

*1:しかし、他の曲と比べながら見てるとTRAGEDYめっちゃテンポ早いんですね。直後にギミラブ聞いたらゆっくりすぎてビックリした。