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傾向と対策

爆音で音楽が鳴ってるから聞こえねえよ

KAT-TUNさんのライブDVD「9uarter」を拝見した。

KAT-TUN

 先日、9uarterのDVD初回限定版が届きました。Twitterでも同時再生にのっかったりしながらさんざっぱら呟きましたが、また改めて気になったところだけピックアップして感想と覚え書きを書きます。

 まだフルでは2巡、断片でもそんなに見てないため、見逃しているパーツが多々ありそう。目がふたっつしかないのが悔やまれますねぇ。

 

Overture

 センターステージのハイフンがいい仕事してる。個人的にこういうオープニング映像とOvertureめっちゃ好きなのでわたしも「カズヤ!カズヤ!」って叫びたいなと思いました。ここからの衣装は上田君のジャケットについてる勲章がかわいい。海賊っぽさ。

 

RACE GOES ON

 「最前線」の田口君。

LIPS

 トロッコの田口君、王子様か。トロッコは白馬か何かですか?どこかの国を統治なさっていますか?

ONE DROP

 亀梨君が吹き飛ばしたチューをわたしも浴びたい。吹き飛ばしたそばから全部つかみ取って頭から浴びたい。

BIRTH

 ゆっちさんのド頭サビ後の動きと客席ワイパー大好きなんですけど、いいんですよもっとかっこよく振る舞って…。楽しませようとしていることはとってもよくわかりますし、分かった上でそういうところが好きなんですけど、かっこつけてくだすってよいのですよ。

In fact

 火花!レーザー!好物のやつだこれ!スモークの中で踊るのって謎めいててカッコよくないすか?中二病だからたまりません。

 コメンタリーのせいでかっこつけてるふうで「田口」って書く田口見てニヤッとしてしまうのでコメンタリーの罪は重い。

 

<Japanesque>

 亀梨君、般若の面取るやつどうやってんのアレ。ジュニアの旗のなかからほかのメンバーが登場するさまは、亀梨君が刀剣作り出したのかと思った。召喚してたよね?

 上田様のマントが素晴らしい。かなりオーバーサイズなので重厚かつゴールドとゼブラ柄がチンピラみを増していて素晴らしい。

GOLD

 アレンジは入っているけど、もともとのGOLDのアクセントダンス的な音要素は残ってるんだね。

Lovin'U

 重厚なマントからムキムキの腕が飛び出して完全になんらかの団体のボスなのに歌声が可愛い上田様。「君が居ないと」とか歌詞とのギャップがまた。

 行かないでカズヤ。月に帰らないでカズヤ。月がノイズに飲み込まれていくビジョンと音の演出が好き。

 

<Rock>

 上田様衝撃の登場。ぜんぜん意味が分からない。東京ドームのビジョンを叩き割る上田様。ぜんぜん意味が分からない。

PHOENIX

 後ろのジュニアが頭につけてる9uarterのマークがダサシュール。やっぱりカトゥーンさんはラピュタ王国かなにかを支配する存在だったということがよく分かった。絶対的支配。ジュニア兵がいるってそういうことだよね?え?

Fire and Ice

 ソロダンス部分の田口君。

&FOREVER

 この曲のマルチの上田君がどこ切り取ってもすごく美しくてびっくらした。

NOTHING ELSE MATTERS

 ビジョンを使った演出面白い。たんにオープンクローズを利用した棒立ちの演出だけじゃないのが良い。階段の上り下りで息切れしたりしないのかしら。

 

<Degital>

 ポップアップでみんなが登場するのアイドルっぽくて好き。

 コメンタリーでゆっちさんが、もっと宇宙っぽい衣装にしたかったって言っていたきがするけど、確かに田口君はギャラクシーみが強いけど、ほかの3人はまぁまぁスペーシーだけどわりとロックだね。

マッシュアップ

 それぞれのバックの子の振りの甘さが目立つけど、上田君のバックの子たちはうめえ。緊張していたり、振りが飛んじゃったり、やる気なかったり、ジュニアのこたちもいろいろと大変かと思うけど、ここでバッチリ頑張っている子ってすごく応援したくなる(ヤバイ傾向)。

PHANTOM

 DVDだからっていうのもあるかもしれないけど、ちょっと惜しかったというか、白手が光る装置はすごく面白かったんだけど物足りなかった。ドームじゃなくてアリーナ以下の場所だったらもっと映えたのかもしれないし、もっとものすごい数のジュニアがいたりして(無理だけど)、会場じゅうで光ったりしたら面白かったのかなあ。ライブで魅せることが大前提なので、会場でご覧になっていた方がお楽しみになったのならそれで十分なのだが、映像で見ると少し見せ場が足りない。

 

<Shuffle>

 ぺぺ!!!!!

 笑いました。ナイスハイタッチ〜。

・ヤンキー片思い中でバックについてた子たちはなんていう子たちなんだろう(キラリトでも踊ってたよね?)。おかっぱの子の顔芸が吹っ切れすぎてて気になる。(これはjかなりヤバイ傾向)

・Realfaceカラオケで客席にマイクを向ける田口君、うたのおにいさんみたい。あと、指揮をしている亀梨君の後ろ姿がかわいかった。

 

ありがとう

 亀梨君と上田君ふたりのコンサートにすら見えてくる安定感、なんだこれ。「君を好きになるよ」の上田君が完全アイドルしてましたね。すごく優しい顔。

キラリト

 お兄ちゃんと弟か。ぜんぜん息が合わないのかわいい。

 

Dead or Alive

 以前書いたカウコンDVDについてのエントリでわたしはPHOENIXにただならぬ興奮をしていたためお察しいただけるかとは思うが、わたしはこのような仕切り直しの壮大演出が堪らなく好きである。よってDead or Aliveのこの演出も好きである(Q.E.D)。 

 KAT-TUNが登場するところなど、ごく冷静に見ればビジョンがパッカーンしたあとキメ顔のお兄さんたちが現れるただそれだけのことなのだがそれが絶妙にカッコいいし、ステージの大階段を降りてくるところなんて、ごく冷静に見れば横並びで階段を降りながら歌っているだけなのに、なんらかの神様オールスターズかよって思う。花道をゆっくり歩き、ムービングに向けて階段ができていくところとかはKAT-TUN様降臨といった感じで人類の創世と終焉を感じる。

 あとこれはDVDだからこそ興奮する要素もあったのかも知れない。イントロで4人の顔がぱぱぱっと切り替わる構成、オープニング感溢れていてすごく興奮する。

 好きなところは上田様の「歩いて」と田口君の「色褪せた下弦」での腰つき(衣装がテラテラしてエロい)。

RAY

 ハイフンさんにたいへん評判がいいとお見受けするRAY。花火もレーザーも炎もドッカンドッカンお祭り騒ぎで、上からのカメラとか要所要所で差し込まれる1秒にも満たない田口君のダンスとかとにかくカット割の充実感がスゴイ。

 DoAから衣装替えはないのだけど、前曲のばあいは「赤!黒!金!ザ・カトゥーン」あるいは「ジャニーズ!!!!」感のある金のギンギラ衣装と思っていたのに、この曲は照明の影響で金ではなく青や紫や緑と色々な色に輝くのが美しかった。

 素朴な疑問なんですがこういうときってペンライト振れるんだろうか。みなさん振ってるんですかね。無理じゃね…?

 

チャプタ16(それぞれの空のあとのごあいさつ)

 田口君の「今日は楽しかったですか?」という言葉、胸が熱くなる。「お楽しみいただけましたか?」とか売る側と買う側の会話ではなくって、「楽しかったですか?」「楽しかった?」って聞かれるのすごく好きです。あなたが楽しければ、わたしも楽しいよ。って思う(行ってないけど)。

Peaceful Days

 「Nっ」の田口君のかわいさたるや。マルっ!ってしてくれるのも嬉しいしかわいい。スペルのところがおわったあとの中丸さん「いえ〜〜〜い」がチョットゆるくて笑える。さいごのつるっとした片手ロンダートもいい。

熱くなれ

 こんな曲あるの知らなかった。「風に吹かれて 雨に打たれて」のメロディが好き(ここのパート一番が上田君で二番が中丸君なんだよね美味しいな)。音に合わせて高揚感と切なさが階段を上っていく感じ。ムービングステージが中央に集結して、メインステージのビジョンをバックにハイフンの上に乗った四人が映し出されるカットなんてもう、びっくりするくらい素晴らしい。絵になるなあ。いいもの見せてもらった。そしてその後の中丸さん&田口君の肩組みですよ、熱過ぎる。青春かよ。

 

 ディスク3もばっちり楽しませていただきましたがここでは割愛。以下、雑感です。

  • わたしはジャニーズのコンサートというのはトロッコと外周でお手振りのイメージが強すぎていまだにそこが崩れていないのですが、KAT-TUNさんのライブはお手振りありつつも、きちんとコンセプトがあって面白いなと思います。工夫したり、構成を組んでいるのが分かりやすく分かるというか。やらされてやっているわけではない(ように見える)のがとても良いなと思っています。
  • 最初に見るDVDというのは特別な存在です。わたしにとって初めて観たKAT-TUNさんのDVDはカウコン2013であって、これが基準になってしまいます(きっとライブでも同じだと思います。最初に行ったライブを越えられるものはなかなかない)。正直に言って今回のDVDもカウコンDVDと比べてしまうところが多々ありましたし、実際越えた、とも思いませんでした。
  • (前項を受け)それぞれのコーナーがそれぞれ大変面白く、4つをぎゅっと詰め込んだおもちゃ箱的なものを感じました。けれども一方で、分割したことで魅力が分散してしまっている部分もあるのかなと思います。テーマをひとつに絞って一本筋を通した演出であらば、シンプルで美しいものになりますが、そうすると決められた枠組みからはみ出しにくくなってしまうと言う欠点がありますもんね。自由度を取るかコンセプトをとるか。見せ場を4分割するということはなかなか難しいものだと感じました。
  • と、色々申しましたが、わたしはとても楽しめました。面白かったです。特典も充実してて毎日見てます。ただマルチアングルもうちょっと引きで撮ってください!!!!ぺぺ!!!!!

 以上。思いだしたら追記。